ステッチイデーvol.35 特別号は基本が詰まった1冊

クロスステッチ

12月に発売されたステッチイデーvol.35特別号。
手に取った瞬間、気のせいかもしれないけれど、今回は雑誌本体が薄いなという感じがしました。
実際はどうなのかな?と開いて見て、違いに気づきました。
いつもの綴じ込み図案がなく、図案は後半のページに印刷されている為、薄く感じたのでしょう。
様々な技法の基礎やコツが紹介されていて、初心者に参考になる部分が多くありましたので、ご紹介しておきます。

様々な技法の、はじめの一歩

クロスステッチ、スウェーデン刺しゅう、リボン刺しゅう、こぎん刺し、プント・アンティーコ、フランス刺しゅうの基礎やコツが、多くのカラー写真で説明されていて、分かりやすい1冊だと思いました。
基礎的な部分は、詳しい方には必要のない部分が多いかと思います。
私のように、ほんの少しの技法しか知らない者にとっては、参考になりました。
たとえば、私は、スウェーデン刺しゅうは全く知りません。
でも写真付きで、使う針や糸、布のこと、刺し方が紹介されているので、どんな技法なのか大まかに知ることができました。
今までの冊子にも紹介されてはいましたが、難しそうという印象で特に興味を持たず、さっと読み飛ばしていたので、今号はスウェーデン刺しゅうを知る良いきっかけとなりました。
難しそうではありますが、気が向いた時に挑戦してみたいと思っています。

クロスステッチの裏側、刺し順

クロスステッチに限らず裏側が気になる方、多いですよね。
あまり気にしていなかった私でも、気になり始めた時期があります。
調べると諸説あって分からなくなり、未だこれという方法を確立できずにいます。
長い間自己流を貫いていると、なかなか修正が困難ではありますが、書かれていることを参考にして、刺してみることにします。
それにしても、こんなに多くの裏側を公開している本も、あまり見かけないと思います。
刺し方の順も「中心から刺す」とだけ書かれているのではなく、全体の刺し順を丁寧に示してありました。
図案に刺す順番が書かれ、①から順に文章での説明も加えてあるので、指示通りにすると刺し終わるという親切な説明です。

特別付録は青木和子さんのカレンダー

青木和子さんの6作品の、作品、図案のカレンダーがついていました。
季節ごとのデザインが、とても素敵なので飾っておきたいと見ていたら、作ってみたくなりました。
1月2月のミモザを見ていると、難しいステッチはありません。
取り組みやすいデザインにしてくださっているのでしょうか?
アウトラインステッチ、バックステッチ、ストレートステッチ、フレンチノット、どれもできるステッチです。
スミルナステッチだと思っていた花のポワポワは、フレンチノットとのこと。
モール糸は持っていないので、早速注文しました。
てづくりタウン・オンラインショップで、キットの販売もありましたが、刺繍糸や布は色々あるので不足分のみ購入し作ってみることにします。

ミステリーSAL・最終回

今まではSALをやってみたいけど、海外のサイトからの図案の購入は不安、ダウンロード方法が分からない、布や糸の手配が難しいなどの理由で諦めてきた方も参加できたのではないでしょうか。
ステッチ数が多くて時間はかかりますが、挑戦しやすく嬉しい企画でした。
Instagramを見ていると、完成作品がどんどん上がっていますね。
早い方は早い、そしてきれいですね。
それを見て焦るわーなんて無用。
私なんて、まだまだです。
前回(2回目)は、ボリュームがあったので、2回目ができればゴールは見えてきますね。
2021と入っているけど、完成は2022年もしくはそれ以降になりそうです。
引き続き頑張ることにします。
vol.35を購入して、SALにチャレンジしてみたいと思った方は、vol.33とvol.34が必要です。

まとめ

お家時間が増えた頃から、刺し子やクロスステッチのような、比較的ハードルの低いものから始める方が増えたような気がしています。
針を使うことにそれほど苦手意識のない方が、時間ができたので再度、手芸を始めてみた。
とりあえずは自己流で完成させることはできる。
作っていくうちに、細かく気になるところが出てきた。
誰に聞いたら良い?
ネットで調べる?書いてある本ってどれ?
こんな道を辿るのではないでしょうか?
私が、自分の経験をもとに勝手に想像していますが、少なからずいらっしゃるはず。
Vol.35は、入門編に加え、一歩先でぶつかる小さな疑問も、技法によっては解消される内容だったように思います。
私個人的には、参考になる部分の多い1冊となりました。

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