ステッチイデーvol.31 ミモザの刺しゅうが素敵な表紙です。

ステッチイデー31表紙クロスステッチ

日本ヴォーグ社から発売されている「ステッチイデー」の新刊が
2020年4月11日に発売されました。
落ち着かない毎日を過ごしているところへ、ちょうどよいタイミングで届き、
本を開いて作品を見ている時は、一瞬色んなことを忘れられる気がしました。

表紙をめくれば可愛い「ハリネズミ」

表紙をめくると「ハリネズミ」が登場しました。
可愛い!
そう思うと同時に、これは一体何かしら?
しっぽの部分が気になりますけど……
これは、もしかして。

ハリネズミの正体は!

答えは「メジャー」でした。
ハリネズミのしっぽを引っ張るようにできていました。
ハンドメイド好きも、そうでない方も惹かれる作品だと思います。
見かけたら「何これ!かわいい!!欲しい!」という流れが、想像できます。

NitkaさんのInstagramも必見

このハリネズミさんは、Nitkaさんの作品でした。
Nitkaさんは、毎号、可愛いデザインを紹介されています。
作り方のページに、詳しい工程が掲載されてはいますが、
ちょっとしたポイントをNitkaさんのインスタで紹介されています。
カラーの写真で見ると、分かりやすいので、おすすめです。

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このハリネズミさん、気になるのですが、キット販売がまだ無いようです。
ステッチイデーの材料のページと、Nitkaさんのインスタ内の情報をお借りして、
材料を探してみました。(次の記事でまとめています)
同じ販売店さんでは、全てを見つけることができませんでした。
注文の際は、販売店や、資材の種類、量、色等、十分ご注意ください。

春夏のデザインで爽やか

4月発売号は、爽やかです。
眺めているだけでも楽しめます。
家にいる時間が多くて、何かやってみようかなと思われた方は、
ステッチイデーを発刊されている、日本ヴォーグ社さんの「手づくりタウン」も、おすすめします。
いつ終了となるか分かりませんが、外出自粛のこの時期に、送料無料は嬉しいですね。

内容はいつも通り充実

全体的な内容は、いつも通り充実していました。
作家の方々の作品、そして作り方、図案をはじめ、
国内外のもの、現在のもの、伝統的なものの刺しゅう情報など、
どの記事も面白く読ませていただきました。
私は、海外の刺しゅう記事は、時間をおいて読み返すことがあります。
特に理由なく写真を見ることから始まり、記事を読み、また写真を眺めるという感じです。
ぎっしりと刺しゅうされている作品は、ずっと見ていられます。

気になる気になる、挑戦したい

手にとって、パラパラとページをめくるだけで
「これいいな!」と思うものが、いくつか見つかります。
挑戦したい、真似したい。
難しくて、私にはできそうにないけど、これいいな。
へえ、こんなことできるんだ!
第一印象は様々ですが、何度か見返しても、気になるものはだいたい同じです。
今回、私が気になった作品を紹介します。

ボタニカル刺しゅう

「ボタニカル」これは、絶対外せません。
表紙もミモザですからね!
フレンチノット修行のできそうなミモザも、気になるところですが、
私は、マカベアリスさんの「花と葉の刺しゅう」が、目にとまりました。
この刺しゅうをして、皮の持ち手をつけたバッグが作りたい!
誰でも容易に想像のつく、よくあるバッグかもしれないけれど、
こんなデザインのバッグは、シンプルでも素敵なものに仕上がること間違いなし!
これを見た時、そんな風に想像しました。
写真を見ただけでは、私には分かりませんでしたが、
このアウトラインステッチは、ちょっとした工夫がなされているようです。
それを知ると、余計やってみたくなりました。

スモッキング

スモッキングは、以前から気になっていました。
特殊な道具が必要なのかと思っていたら、針と糸と布という普通の刺しゅうと同様でなのですね。
二種類の刺し方が、写真入りで紹介されています。
パッと見、なんとも複雑!という印象ですが、
じっくり工程を見ると、頑張ればできそうな雰囲気の技法です。

ニードルグッズ

最初に紹介した「ハリネズミのメジャー」のほか、
シザーキーパー、ニードルマグネットなどが掲載されています。
知らない人から見れば、余計な作業を加えているとも思える物ばかりです。
そのままで十分機能するのに、刺しゅうをしたり、
飾りをつけたりしていて、理解できないかもしれません。
でも、これが思わず作りたくなる物なんですよね。
ピンクッションなんて、それの代表格です。
使う分は1つあるのに、また1つ、また1つと増えています。
ハンドメイド好きは、このページを見ていると、真似して作りたくなります。

まとめ

前回の15周年記念号発売から、もう半年も経過しているんですね。
作りたいと思っていたものができていないのに、さらに作りたいものが増えました。
これからの楽しみが増えました。
自粛生活が続く状況で、ゆっくり針を持つこともできない時もありますが、
時には、ステッチイデーを眺めて、気持ちを落ち着けたいと思います。

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