ハンガリー刺繍@山陽新聞カルチャープラザ【岡山市】

ハンガリー刺繍ドイリーハンガリー刺しゅう

岡山市で開講されている長谷川和希先生の「ハンガリー刺繍」講座。
私も、2018年冬から受講していますが、ここで開講されていることを知ってから、受講するまでに少し悩みました。
そこで、入会する時に気になる雰囲気、レベル、受講料、入会方法をご紹介します。

ハンガリー刺繍教室とは?

「ハンガリー刺繍」という言葉を聞いて、どんな作品を思い浮かべますか?
「普通の刺繍とどう違うの?」
「特別な道具を使うの?」と、はっきりとした想像がつかない方もいらっしゃると思います。
ハンガリーの伝統的刺繍で、地方によって印象の異なる刺繍が受け継がれています。
カロチャ、マチョー、イーラーショシュ等、多くの種類があります。
文章で説明するより、作品のひとつをご紹介します。
講師の長谷川先生の図案を使用し、私が作ったものです。

ハンガリー刺繍ドイリー

ただ、これからご紹介する講座は、ハンガリー刺繍だけではなく、様々な技法を学べます。

講師:長谷川和希先生

講師は、刺繍王子・長谷川和希先生です。
NHKに出演されていたこともありますし、
岡山開催のハンドメイドフェスタのトークショーに登壇されたこともありますので、ご存知の方も多いと思います。
教室では、先生の美しい作品を見せていただくことができます。

●ツイッター
https://twitter.com/a_gold_needle
●フェイスブック
https://www.facebook.com/EmbroideryArtistKazukiHasegawa/
●インスタグラム
https://www.instagram.com/a_gold_needle/?hl=ja
略歴
2008年 刺繍作家大塚あや子さんの本との出会いをきっかけに刺繍をはじめる
2014年 アトリエ風にて、初の個展「長谷川和希刺繍展」を開催
2015年 AJCクリエイターズコンテスト2015へ初出品、入選受賞
2017年11月 神戸ファッション美術館において、個展『西洋宮廷衣装の超絶刺繍にトキめいて』開催
NHK Eテレ「すてきにハンドメイド」「あしたも晴れ!人生レシピ」出演。

●講師活動をされている場所
山陽新聞カルチャープラザ
ヴォーグ学園 心斎橋校
神戸新聞カルチャー 三宮KCC
手芸の店 かめしま
NHKカルチャー 福山、梅田、西宮ガーデンズ

長谷川和希先生のレッスンが受講できる教室

長谷川和希先生の講座が開講されている会場一覧です。

私がおすすめする理由

ここからは、実際の教室について、おすすめポイントをご紹介していきます。

以下「ハンガリー刺繍講座」についてのみで、他講座とは異なります。

1)雰囲気がよい

とにかく、心地よい教室です。
生徒さんは素敵な方ばかりで、それぞれに刺繍を楽しんでいらっしゃる印象です。
刺繍の技法を教わることはもちろんですが、仕上がった作品を見せていただくこと、
自分で作った作品の感想をいただくことができる場所です。
リアルInstagramみたいな場所です。
時間をかけて作っていることを知っている人同士だからこそ、感想が嬉しく感じます。
また、上手な方の作品を見せて頂き、工夫したところ、困ったことなど、作品からは見えない部分の話が聞けるのも貴重です。
その話を聞きながら、先生も話をしてくださるので参考になります。
手芸をやっているとどうしても「肩こりネタ」が多めですが、それも必要な情報!
とにかく、刺繍中心で楽しんでいます。

2)わかりやすく、内容が充実

先生が、ご自身の体験に基づいて説明をしてくださるので、わかり易く、納得できるという印象です。
実際に針と糸を動かして説明をしてくださるので、細かな動きに発見もあります。
遠慮なく質問でき、受講者同士でもアドバイスをいただくことができます。
ハンガリー刺繍以外にも、様々な技法を教わっています。
新しい糸や道具の話、書籍、展示会等、ここで聞ける話の内容が充実している点も、
月に一度通う楽しみとなっています。

3)完成する・上達する

ある方から「ここの生徒さんは、どんどん上達する」と、教えていただきました。
根拠がなさすぎて、聞き流していました。
でもその言葉、今では納得できる気がします。
無謀とも思える図案を渡され、「いや、先生・・・レベル高すぎ!」と思っても、出来栄えは別にして、なぜか完成させることができます。
そして先生の作品を、じっくり見て真似しているうちに、ちょっとステッチが綺麗になった気がします。
これは無理だと思いながらも、刺繍をして、仕立てるところまでできた一例がこちらです。
仕立ては、自己流です。

4)月1回の開講

レッスンは、月に1度です。
ちょっと少なく感じられますか?
私は、このくらいがちょうど良いと感じています。
レッスン日の間隔が短い場合、課題や宿題はないとは言え、精神的に消化不良を起こしてしまうような気がします。
月に1度だと楽しみで、欠席すると2ヶ月先になるので、ちょっと残念に感じますが、欠席しても、特に遅れを感じることもありません。
ただ、欠席しても、支払い後の受講料返金はないので、ご注意ください。

5)安心な環境

山陽新聞のカルチャープラザで開講されている教室なので、安心して通うことができます。
入会・退会・問合せが、個人運営の教室よりも遠慮なくできます。
3ヶ月毎に現金で会費を支払う仕組みなので、通っていないのに、ずっと引き落としが続いてしまうようなことはありません。
勧誘、出展強制、販売強制等はありません。
受講料以外は自分で使う教材費のみです。

受講者レベル

教室の雰囲気の中でも、受講者のレベルは、気になるところですよね。
私はいきなり入会したので、最初のレッスンで生徒さんの作品を拝見して「レベルが高い!」と思って、不安になりました。
でも、初めての人にも、その都度最初から教えてくださいます。
刺繍って、テニスとか卓球とかのように相手のある動きはないので、自分のレベルが低いからとか、下手だからとか関係ないのです。
下手は下手なりに、上手になるように練習すれば良いだけなので安心です。
最初は、高度な技法を説明されて戸惑うこともあるかもしれませんが、それは頭の片隅に置いておいて、自分がそのレベルに到達した時、再度、説明を受けるようにすれば、納得して習得できると思います。
レベルが高い集団に入るのは、勇気が必要ですが、得られる事が多いのでおすすめです。

不便なところ

特に不便に思うことはないのですが、あえてあげるなら次のようなことでしょうか。

●駐車場がない
自家用車で通う場合の、専用駐車場がありません。
近隣にコインパーキングはあります。
JR岡山駅から徒歩圏内です。
建物前にバス停があり、公共交通機関は充実しています。

●見学はできるけれど、体験受講はできない
体験受講がありません。
見学はできるので、実際教室に入って雰囲気を見ることができます。

開講日・時間

毎月第2水曜日
午前10時から12時

場所

●山陽新聞カルチャープラザ 本部教室
数カ所に教室がありますので、ご注意ください。
ハンガリー刺繍講座は「本部教室」での開講です。
岡山市北区柳町2-1-1 山陽新聞社本社ビル6階

山陽新聞カルチャープラザ本部教室
★★★★☆ · カルチャー センター · 柳町2丁目1−1

受講料・材料費・その他

●受講料
3ヶ月分(税込6,750円)
現金前納です。
欠席しても返金はありません。

●材料費
入会した時、ハンガリー刺繍の糸、刺繍布、チャコペーパー等の材料費が必要になります。
こちらは4,500円程度です。(受講前に、金額はご確認ください)
そして数回に一度、材料代2,000円程度がかかることがあります。


●各自準備する費用
針、ハサミ、刺繍枠が必要です。
受講前に購入せず、持っていたものを使うとか、初回はお借りして、レッスン時に先生からアドバイスを受けて、自分にあったものを揃えるのがお薦めです。

問合せ・申込先【山陽新聞カルチャープラザ本部教室】

ご興味を持たれた方は、山陽新聞カルチャープラザ本部教室にお問い合わせください。
初めて受講する場合は、入会金が必要ですが、お得な入会方法がある場合もありますので、まず、問合せされることをお薦めします。

山陽新聞カルチャープラザ
山陽新聞カルチャープラザ・吉備創生カレッジは語学・実務・音楽・趣味・スポーツなどのさまざまな講座を多数取りそろえています。

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